7月 26日(日)数年ぶりに参加しました―相模湖・ダム建設殉職者合同追悼会

写真 (2).jpg7.26写真 (2).jpg7.26.2表題のように、今日は渋谷のデモではなく、市内の相模湖交流センターに出かけました。

数年ぶりに参加しましたが、まずは市議も県議も緑区選出の方がほとんどで、南区からの議員が私だけというのは、これも政令市になった、弊害ではないか、と思ってしまいます。

来賓あいさつが、市長の代理の副市長と、県知事代理?の県民局長、そして、中国大使館、在日本大韓民国居留民団、横浜華僑総会、横浜韓国総領事館、在日本朝鮮人総連合などの皆さん。

当然ですが、来賓の在日の皆さんからは、衆議院での安保法制強行採決や、特定秘密保護法などへの危機感と安倍政権への批判が語られました。

相模湖は1940年に、日本最初の多目的ダムとして着工。1948年の完成までに、戦争をはさみ、日本の東北・北陸などの地方から集められた労働者とともに、中国や朝鮮半島からの強制連行と徴用された人々が多くありました。工事の中で命を落とした一人ひとり、犠牲者83名という記録を起こしつづってきたのが、市民グループであり、今回で37回になる追悼会は、こうした市民の労苦の積み重ねとたくさんのボランテイアによる支えがあってのことです。

今の安保法制の強行にもっとも危惧し、ヘイトスピーチの規制もできていないようなこの国の政治に危機感を持っていると思われる、在日の外国籍の人々の思いに寄り添って、このダム湖の恩恵を受ける一人として改めて考える日にもなりました。

写真の1枚は、文化交流の演目で、創作舞踊を披露してくださった舞踊家の方です。

 

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