6月4日(月)檻(おり)の中のライオン In 相模大野

檻の中のライオン3 憲法についてのお話、は檻の中のライオン2現政権になってから2~3回弁護士の方を講師に招いた講座に参加してきていますが、今回は話題の「檻の中のライオン」の著者、楾 大樹(はんどう たいき)弁護士のお話でした。新聞で知っての参加でした。

権力者をライオンに、ライオンを縛る「檻」を憲法とたとえてのお話は、とてもわかりやすく可視化して立憲主義を説明してくれています。

教職員の方の講座も招かれると話されましたが、公務員や教職員の若い方たちに聴いてほしいお話です。憲法を規範に仕事をすることを公務員の現場にもっと当たり前に意識化できると、もう少し市民・国民にそった仕事になるのではないか、とモリ・カケ問題のみならず、思うことが多いからです。

たとえば、今の全国的な国保などの取り立てのための「債権回収機構」の手法の行き過ぎは違憲ではないのか、とか、、。

教科書の憲法についての記載が乏しい実態、誤っているのではないか、と思える事実も紹介されたのはとても参考になりました。

モリトモ問題での、公有地の便宜を図ったと思われることについては、憲法89条に明確に反して違憲ではないかーとか、国会を開けと要求したことに対し、開かずに、開いた途端に解散という暴挙に出た昨年のことも、53条に反した違憲であること、、などなど。

檻の中のライオンが勝手に檻を壊し、権力を濫用していることに、多様な意見をもつ人々が意見の違いを超えた共通の危機感として、不断の監視を強め行動していくときなのだろうと本当に思います。50代以上もがんば!!

 

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