
米海兵隊岩国基地への空母艦載機の移駐に反対して行動されている、瀬戸内ネットの方が、Facebookで知らせてくれたのが、上の写真=中国新聞の記事です。岩国基地への空母艦載機部隊と、夜間離着陸訓練(NLP)に反対する意見書を、隣接する広島県の廿日市市議会が採択した、という記事です。
米海兵隊の岩国基地は山口県岩国市の海沿いに、航空基地としてつくられています。(下の写真) 意見書は艦載機移駐が進むと、岩国の基地が極東最大級の航空基地に変貌するとし、廿日市市でも騒音や墜落事故の危険性といっ他影響が「計り知れない」としています。そして「住民生活に多大な不安を強いることは市議会として断じて容認できない」としています。こうした決議は2回目だそうですが、やるねー廿日市市議会!!
25対3で意見書が可決された、という廿日市市は、広島の世界遺産、厳島神社のある宮島を有しています。岩国基地が航空基地として海に突き出るように作られており、ここに入ってくる戦闘機も宮島上空も含む、廿日市市や近隣の自治体上空を飛ぶことが想定されるのです。観光の島宮島にとっても、平和都市広島にとっても看過できないと思います。こうした決議が広がってほしいと思います。
オスプレイも目撃される岩国基地に、昨年行った際、とった写真ですが、その時に瀬戸内ネットの方たちともお話でき、案内もしていただきました。岩国基地が拡張され、強大な軍事基地として沖縄とともに海兵隊の拠点となっていることに改めて脅威を感じました。
私たちは岩国に神奈川の厚木基地から空母艦載機を移駐させることに同調してはいけない、と思います。
岩国と厚木も、沖縄県内の米軍基地の統合再編も、沖縄への基地の過重な負担押しつけも、市民への分断であり、基地全体は強化拡張されることになります。今日は夜、沖縄の高江のオスプレイヘリパッド建設について告発する、DVDも見てお話も聞く会もありました。沖縄も岩国も米軍基地をこれ以上作らせる必要はありません。分断されるのでなく、基地そのものを縮小させ、撤去させる、前向きにとりくみたいです。


毎年7月の最後の日曜日に行われる、「相模湖・ダム殉職者合同追悼会」が、昨日ありました。
一昨日憲政記念館で開催された
久々に藤野に行ってきました。昨日は、南町田で
新年の最初に神奈川新聞の今日の記事を引用させていただきました。 興味ある方は、ネットの「カナロコ」で検索してみてください。このシリーズ「時代の正体」が今度本になったそうです。
2日のキャンプ座間です。この日は、ほかに防衛省、外務省にも行って、市長を会長とする、米軍基地返還等促進市民協議会の理事のメンバーが、1日行動でした。 相模総合補給廠でおきた爆発火災について、その全容がいまだわからないまま、情報が入ってこないことに対し、市長も今回は情報開示について言及、もう一枚の写真の外務省では日米地位協定室の室長と、政務官に対し、地位協定の改定は即できなくとも、運用見直しでもっと立ち入りや情報の開示ができるように、、、といった趣旨のことを重ねていってました。 私もキャンプ座間でのこの副司令官などに対する意見を一言言わせていただきました。補給廠火災の際の、恐ろしさ、そのあとの何の情報も入らない事態にはだれもが同様に苛立っていると思います。 この副司令官の話では、10月29日に、南関東防衛局に火災の調査などについて話をした、ということでしたが、実際にはそのあとの防衛省では、何の報告もなく、政務官が、「中身について確認し、後日外務省とも検討して報告する」という話ことでした。どうもどこでどういう話になっているのか、当事者を除いて、米軍と関東防衛局は話をしているのか、それとも、米軍の話がまったっく具体的でないのか、、などやぶの中が続きます。 5兆円という防衛予算を組む余裕があると思えない日本で、予算はどんどん膨らみ、戦争に向けて法体系を整備していくかのような動きが進みます。でもそれにみあった情報開示もシビリアンコントロールも怪しいと思えてしまうばかりです。
上
写真の爆発火災から1週間になりますが、今も原因がわかっていません。27日には米軍側からの、とっても丁寧な異例の要請文書が市の消防局充てに来て、同行調査をしたようですが。この文書が「卓越した実績と防災知識」のある市の消防局の協力が求められる、というようなへりくだったもので、キャンプ座間内の管理本部司令官の名前で来ていました。
表題のよ