あるお宅の庭に植わっていたスダチです。スダチの木は徳島の友人が購入されたものを、植えられたそうで、オレンジ色のスダチも珍しいので撮影させていただきました。
これが美味しくて緑色よりも少し甘めの酸っぱさで、こちらのお宅ではオレンジ色に熟したスダチをハイボールや酢の物に使われるそうで、私もいただいて食べてみました。スダチというよりレモンとオレンジの中間のような、さわやかな味でした。
今年になってもう半月です。お正月も返上で今年は動いているのですが、加齢による行動の遅さと、足の小指の骨折がなかなか完治しないこともあって、動きがのろいのです。
人はいらない部分がないことはわかっているつもりでも、歩き方の不自由さは思った以上です。つくづく都市や駅など、街は健常でない人にはやさしくないと実感します。駅のエレベーターの位置やエスカレーターが下りを軽視して下りのない駅があることなども、ちょっとした事が不便さを増大させてしまうのだと思います。
今働く人への嫌がらせや不当労働行為が後を絶たないことを良く聞きます。若い人の話がちまたで多いですが、私のところに具体的に寄せられるお話では、年齢は若い人より年配の人でパートや派遣で働く中での解雇、嫌がらせのご相談です。以前、パートユニオンの活動をしていた頃のようには行きませんから、直接交渉などはできませんが、お話を聞くだけでも、人権意識が低すぎる大手の会社経営者がいることに腹立ちます。
同時に真っ当な経営者や管理職のような立場の方からのお話も聞く機会があります。人を育成すること、育てることのむずかしさ、です。こちらも若い人ばかりが対象ではありません。
今からの人口減少に向かうとき、人があちこちで不足してしまうこと、特に介護の担い手は厚労省が、施設から在宅へ、破たんした介護保険の問題を自治体に丸投げしようという安易なことを言っても、実際にはつくりすぎた施設も人が不足し、在宅を支えるマンパワーは全く足りない、という事態が既に起こっています。
次年度予算で防衛費という軍事費には5兆円近い予算が過去最高額で計上され、補正含めたらユウに5兆円超えるのです。かつて、防衛費が1兆円になる、とニュースになったことがまだついこの間のように思うのですが。そのお金をもっと有効に「人」に使うことができたら、、。
今年は選挙の年。今年もか?地方から新たな選択肢をつくる流れを示して、人を軽視する政権の暴走に歯止めをかけ、地方を安易に切り捨てる国の横暴さに立ち向かう、声をカタチにしていけるようにしたいものです。