7月 1日(火) 立憲主義の破壊

__jpg71国会周辺は戒厳令のような厳重な警察の統制管理下にありました。国会側には全く渡れず、歩道もおびただしい警察官と規制が敷かれ、横断歩道の各所にまた警察が集団で、反対側に渡ろうとする者を規制することを徹底していました。

__jpg712この通り国会側には警察だけが大人数で陣取り、国会の周りの歩道には誰も近づけないのです。誰から何をまもるのでしょうか。国会に近づかせられないほど、国民が怖い首相が、集団的自衛権という戦争への道を決めるのに、「国民を守る」という詭弁。

上の写真のように増える人の波は国会と官邸から隔離されながらも必至にそれぞれに声を上げ続けました。「アベは辞めろ!平和を壊すな!子供を守れ!未来を守れ!閣僚だけで勝手に決めるな!!」

憲法が守ってきた平和主義は、自衛隊とその家族も、時の政権も守ってきたはずなのに、何の覚悟も想像力も持たない閣僚たちが、他の国から攻撃や憎悪の対象にされることによって、国民を危険に晒します。

私たちの国は大きな曲がり角をまた一つ曲がってしまいました。これからの宿題がより重くなっていくとしても、変えていくことはできるはず。自覚した国民にしかできないことです。自分たちの国ですから。

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