8月30日(土) 昨日は「あすなろサポートステーション」行ってきました。

__.JPG8.29「湘南つばさの家」は、茅ヶ崎にある男の子対象の自立援助ホームです。その運営をされている前川さんは、児童・若者の自立支援の活動に奔走されている方として、私の最も尊敬する方です。

写真は、前川さんが各方面の方たちの協力と支援をいただきながら7月に藤沢市内にオープンさせた、「あすなろサポートステーション」です。ここは、児童養護施設などを退所後の若者が、迷ったり困難にあったりしたとき、支援を求めてきてほしい場として開所されました。

前川さんとの出会いは、7~8年前でしょうか。東京に次いで県内にも自立援助ホームが6か所できた中のいくつかを見学させてもらいたくて、伺った中で、とにかくこども一人ひとりに添って考え、一緒に動き、とことんつきあっていくーとでも言いますか、就職したら終わり、ではない姿勢にとても打たれました。何となくこどもを管理しようとするホーム長さんも見受けられた中で、こういう方がいるととても心強く思ったのです。

当時から前川さんが気にしていらしたこと、私も強く共感して県に働きかけなどもしていたのは、児童養護施設や、児童相談所のかかわりが切れてしまったあとの、若者、こどもの継続支援です。児童養護施設を出て仕事についても、ずっと長くそこに居続けられるとは限りません。もともと他者との係わりを築くことが苦手なこどもが割合として多い中、1度の離職で職と住まいをなくしたらどうなるか、その子が自立できるよう根気よくサポートしていく人や場が必要なのです。

そのサポートのための拠点を藤沢につくることができた、というところですが、類似の場を各市にあってほしいと前川さんはまだまだこれから、という意欲を持っています。

私も今回地域で児童支援の活動される方と一緒に伺いましたが、相模原でもこうした点を増やしていくためにできることをしていこうと、改めて勇気をもらいました。

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