9月 1日(火) 補給廠爆発火災と安保法制ストップ国会包囲

写真写真の爆発火災から1週間になりますが、今も原因がわかっていません。27日には米軍側からの、とっても丁寧な異例の要請文書が市の消防局充てに来て、同行調査をしたようですが。この文書が「卓越した実績と防災知識」のある市の消防局の協力が求められる、というようなへりくだったもので、キャンプ座間内の管理本部司令官の名前で来ていました。

安保法制ストップの行動が、一昨日12万人の人が国会を包囲するところとなり、私も国会行きましたが、身動きとれない歩道で雨の中なのに傘をさすこともできない状況に、「車道を開放してー!」という声があちこちで上がっていました。いち早く国会正門前からの坂道になる車道は開放されて、人が瞬く間に歩道からここに集まっていたようでした。私は結構歩道上で気分悪くなりそうな感じでいましたが、この歩道も複数の人が声を上げて、結局隙間から少しずつ車道を開放しました。

ここに象徴されるような与論に敏感なのは、日本政府より米軍なのではないか、と思います。それが、先のような文書を作らせたのではないか、と思うのです。

それならやはり、地位協定によらず、基地の倉庫内に何がどれだけあるのか、公表してもらいましょう。市や県が今を逃さず、国に頼らずに、米軍側に直接交渉をして、市民の安全を守るためには何があるのか、詳細な報告を求めて、原因究明とセットで、話すことではないか、と考えます。今回の爆発は、特に周辺に住む人には恐ろしい恐怖を与え、「60年生きてきてこれほど怖い思いをしたのは初めてだ」とおっしゃる方もいました。何があるかわからないから、水をかける消火活動はできない、と6時間も見ているしかなかった消防もですが、そんな状況も知らない近隣の住民にとっては爆発音が続く中での燃え盛る炎を見続ける恐怖はすさまじいと思います。

こんなことが二度と起こらないためにも住民の安全を守る仕事を自治体として、米軍に迫ってほしいものです。

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