2021年5月7日 津久井やまゆり園での”採火”変更へ

オリンピック・パラリンピックの聖火リレーに伴う相模原市の津久井やまゆり園での採火について、昨日、議会会派の代表への説明があり、今日の4時から市長会見で変更について発表となりました。

良かった-!とホッとしたのが最初の気持ちです。

市の記者発表資料によると、13件の障がい当事者の団体からの抗議・要請と事件の被害者家族・ご遺族からの要請文1件。この中には、2000名からの署名付きの要請書もあったそうです。

そして市民等から、メール・電話・ファクスが4月30日までに103件寄せられたそうです。

私も2度口頭要請を行いましたが、市長の判断を歓迎します。

東京・大阪など緊急事態宣言を月末まで延長するという現在、東京はオリンピックを開催できる状況ではない、と多くの人は考えていると思います。大手メデイアも少しづつそうした世論に近づきつつあります。

変異株の猛威で、医療体制が危ういという中で、医療従事者を医師も看護師もボランテイアでオリンピックのために募ろうというこの国の政治は、もはや終わっています。国の政策の方向が明らかに間違っています。

それでも、中止を言わない、政権と都知事とは、今年の都議会選挙と衆議院選挙にとってのタイミングをはかっているのでしょうか。そこまで自分勝手な計算をしている、というならそれを見越して有権者は判断しましょう。

話がそれましたが、やまゆり園の事件を風化させないためには、市としてヘイトクライムに向き合い、ヘイトクライムを許さない姿勢をアピールし、発信すること。障がいがある子どもも大人も地域で暮らしていける環境整備にどう力をつくすか、を実際に示していくこと、だと思います。

そして、津久井やまゆり園のみならず、施設に入所している人たちに対し、その支援の質が担保されていくように、国・県・市の予算と施策とを充実させるように取り組むことだと思います。

相模原市に対し、心配され、行動された方々に本当に感謝です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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